会社名 | 株式会社アトム警備保障 ATOM SECURYTI SERVISES (A.S.S) |
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代表 | 代表取締役社長 米津 亮 |
本社 | 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院4-8-28 チサンマンション博多第五204号室 TEL:092-522-6345 / FAX:092-522-6354 |
創業 | 平成11年4月 |
資本金 | 100万円 |
認定番号 | 福岡県公安員会認定 第90000719 |
取引銀行 | ゆうちょ銀行 / 福岡銀行 / 福岡中央銀行 / 西日本シティ銀行 |
業務内容 | 警備業1号・2号に従事した業務(施設警備・交通誘導警備・雑踏警備) |
業務範囲 | 福岡県 |
株式会社アトム警備保障は平成11年度の設立以来、福岡県内全域を中心に、地域の皆様の「安心・安全・信頼」をお守りするため警備業を幅広く展開してまいりました。
当社では、事件や事故の防止を務めるとともに、どなたにも好感を持たれるようなホスピタリティ精神を持った警備員の育成に努めております。
警察退職者の教育部長による本格的な警備教育の徹底、各種資格取得や独立に向けてのサポートなど社員の成長を積極的に支援いたします。
また、女性や求職困難者の社会進出・活躍の場の提供を目的として、ダイバーシティ・マネジメントを推進し、警備会社の女性比率が4.5%と言われているところ、
高い実績を維持する為8%以上を目標に掲げシフト勤務制の導入やお祝い金の支給、賃金の安定など、より働きやすい環境作りに取り組み、家事や子育て、
介護などプライベートと仕事の両立に頑張る社員を応援しています。
どんなに厳しい業務でも、本気で取り組むことによって、やりがいや誇りが実感できるものです。
今後も社員一丸となってレベルアップを図り、みなさまに安心と安全と信頼をお届けいたします。
代表取締役社長 米津 亮
認定をした公安委員会 | 福岡県公安委員会 |
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認定番号 | 第90000719号 |
有効期間 | 令和2年11月30日から令和7年11月29日まで |
氏名または名称 | 株式会社アトム警備保障 |
所在地 | 福岡市中央区薬院4丁目8番28号 |
「持続可能な開発のための2030アジェンダ(2030アジェンダ)」は、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までの国際開発目標です
国際社会は、MDGsを開発分野の羅針盤として、15年間で一定の成果を上げました。一方で、教育、母子保健、衛生といった未達成の目標や、
サハラ以南のアフリカなど一部地域での目標達成の遅れといった課題が残されました。また、深刻さを増す環境汚染や気候変動への対策、
頻発する自然災害への対応といった新たな課題が生じたほか、民間企業やNGOなどの開発に関わる主体の多様化など、MDGsの策定時から、開発をめぐる国際的な環境は大きく変化しました。
2030アジェンダは、こうした状況に取り組むべく、相互に密接に関連した17の目標と169のターゲットから成る「持続可能な開発目標(SDGs)」を掲げています。
MDGsが開発途上国のための目標であったのに対し、SDGsは格差の問題、持続可能な消費や生産、気候変動対策など、先進国が自らの国内で取り組まなければならない課題を含む、
全ての国に適用される普遍的(ユニバーサル)な目標です。また、その達成のために、先進国も途上国も含む各国政府や市民社会、民間セクターを含む様々なアクター(主体)が連携し、
ODAや民間の資金も含む様々なリソースを活用していく「グローバル・パートナーシップ」を築いていくこととされています。
アトム警備保障は、SDGs×Circular economyを警備業全体に浸透させて2030年までに以下の目標を達成させます。
SDGsへの具体的な取り組み | 関連するゴール |
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あらゆる場所における全ての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。 公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供並びに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。 女性や求職困難者の社会進出・活躍の場の提供を目的として、ダイバーシティ・マネジメントを推進し、警備会社の女性比率が4.5%と言われているところ、高い実績を維持する為25%以上を目標に掲げシフト勤務制の導入やお祝い金の支給、賃金の安定など、より働きやすい環境作りに取り組み、家事や子育て介護など抱える社員のプライベートと仕事の両立を確立します。 外国人国籍の社員の受入れを行います。 年齢、学歴、性別、国籍、身体的特徴などに左右されることなく業務環境に平等な機会が与えられ、職場経験を通してキャリア形成が図られる人事体系を確立していきます。 |
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SDGsへの具体的な取り組み | 関連するゴール |
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企業としての事業活動を通じ、社会との共生・協働する重要性を認識し持続可能な社会の発展に貢献する活動に参画していきます 社会奉仕団体・商工会・青年会議所の活動に精力的参画をしていきます。災害復興支援を行っていきます。 それぞれの地域社会が抱えるさまざまな課題に取り組み、防犯パトロールや子供の下校時や地域の交通安全に真剣に取り組んで行きます各地域において何ができるかを社員が考え、地域に根ざした活動に継続して取り組んでまいります。 |
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SDGsへの具体的な取り組み | 関連するゴール |
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警備服の約9割には石油由来の化学繊維であるポリエステルが使用されており使用済みの警備服は産業廃棄物として扱われます。 そのほとんどがリサイクルされることなく廃棄、焼却されている現状です。 全国の警備業界の規模を考えると、多量のCO2が排出されているのでリサイクル可能な繊維に方向転換し、より安全により地球に優しいユニホーム・装備品等を使用します |
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SDGsへの具体的な取り組み | 関連するゴール |
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近年の感染症対策に対しての徹底した意識改革を行います。専門家を交えて意見交換し会社で取り入れていける内容については積極的に対策を行っていきます。 福祉の分野の参入を考え、地域の介護施設などにより安全な食材の提供・提案を行い、高齢者にも積極的に関わりを持ち、警備会社としてできる福祉事業を行います |
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SDGsへの具体的な取り組み | 関連するゴール |
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企業活動の強みを活かした持続可能な開発目標の加速を目指していきます。積極的な広報活動により、SDGs推進企業とのパートナーシップを構築していきます。 SDGsに取り組む同業種はもとより、異業種間においても連携を強めていきます |
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